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衣斐昂 韓国 [ニュース]

道を歩いていた、男性3人をひき殺そうとしたして埼玉県警所沢関内で、殺人未遂容疑により、建設作業員衣斐昂容疑者(23)を検挙した。同署によれば、男の言い分によるとの発表では「道路を広がって歩いていたので注意したら、突然生意気な口を聞かれカッとなった」ものらしいようである。
容疑を認めているようだ。
逮捕の容疑は7日の午前1時40分ごろ、所沢市緑区の市道において運転中の乗用車を会社から帰り中の男性3人に衝突させようとしたようだ。
衣斐昂容疑者は、歩道を約10人で2列になって歩いていたのを注意した模様で、そこでの口論になったようだ。
怒りが収まらない同容疑者は、車を発進させ立ち去ったところ、また戻ってきて追いかけてきたという。

近頃、正義感を暴走させる人が多くなったように思います。

自分は良いことをしているのだから、注意された人はそれに従うのが当然だ----と、いうような利己的な自分本位の正当性の押し売りで、これを無視されたり断られたりすると、途端にその正義が悪へと豹変する。

良かれと思ってしたことが、実は相手には迷惑なことだったとなった時、「おれの好意を受けられないのか」と、怒る場合と同じ理屈ですね。

つまり、注意をする者が自分のことだけを考えているために、相手の気持ちへの想像力が回らなかったのでしょうね・・・。

自分が「道を広がって歩いたら、他人に迷惑だろう。気を付けろ」と、言った際、相手がどんな感情を返して来るかということまでも推量出来ないために、逆に言い返されて動転したのでしょう。

こんなどうでもいい動機で殺されてしまったらあまりにも無残ですよ!
死んでも死にきれませんね... 被害者のご冥福をお祈りします。

チンガー隕石 画像 ナチス親衛隊 [ニュース]

チンガー隕石 画像 ナチス親衛隊

なんと!このなんの変哲もない彫刻が隕石だった事が明らかになりました。

チンガー隕石.jpg

その隕石はチンガー隕石という隕石らしいです!!
チンガー隕石は1913年トゥーバ共和国(ロシア連邦に属する共和国のモンゴルの国境の近く)
のチンガー川で発見されたようです。


この隕石でできた彫刻は1930年代末ナチス・ドイツがチベットから
持ち帰ったみたいで その彫刻を調べた結果宇宙から降ってきた
風変わりな隕石だという事が露見しました。
このチンガー隕石で作られた彫刻はアイアンマンと呼ばれ、
高さ24㎝・重さ10.6㌔ 少なくても1000年以上前に作られたみたいです。


ヒトラーの命令を受けたナチス親衛隊が1938~1939年の間に
チッベトで見つけ本国ドイツにもちかったみたいです。
ちょうど彫刻の中心に卍の目印があるためにナチス親衛隊の
探検隊が興味をもったのではないかとされています。


なんでナチス親衛隊がチベットに送られたかというと、
「アーリア人の優位」というナチスの人種政治理論の裏証拠
をみつけるためにチベットに送られ、 ヒムラーはアーリア人の
起源はチベットにあり、その優位の証明が同地で見つかると信じていたとされるみたいです。

以上、チンガー隕石 画像 ナチス親衛隊の記事でした!
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amazon malltail海外転送サービスって? [ニュース]

amazon malltail海外転送サービス

こんにちは どうやらamazonにて「amazon malltail海外転送サービス」なるサービスが始まったそうですね!

このamazon malltail海外転送サービスにて詳しく調べてみた所・・・

malltail(http://jp.malltail.com/jp_wp/import/)とは
日本国内の住所を指定して海外の通販サイトから購入したものを日本の住所宛に転送してくれるサービスだそうです!

これを使う事によって海外の通販サイトで購入したものが日本に転送して貰えるので、簡単に海外の通販サイトが利用出来るんですね~ 

今は円高なのでとてもお得な買い物が出来そうです♪

ちなみに転送でかかる手数料や送料は

たとえばアメリカ⇒日本の場合
運送業者は米国ヤマト運輸、国際宅急便、Fedex、エコノミー航空便などで
転送料金の内訳は①国際配送料+②燃油サーチャージ+③転送手数料となり
荷物の重量や大きさによって変わってきます。

参考までに大体2kgの荷物を転送するのに
①$23.0 + ②$3.8 + ③$13.0 = 合計約$39.8(日本円にして約¥3,100-程度)
となっていますから、まあまあアメリカからだったらそんなものかなという印象です。

この料金には配送保険も含まれているとのことなので
もしも破損や不着などのトラブルがあっても何らかの補償は受けられそうです。

以上amazon malltail海外転送サービスの記事でした!

イグノーベル賞 2012は? [ニュース]

スピーチジャマー(喋り妨害機器)がイグノーベル賞受賞! ユーモアあふれる科学研究などに贈られるイグ・ノーベル賞の受賞式が、 20日、米国のハーバード大で行われ、迷惑を顧みず話し続ける人 を邪魔する「おしゃべり妨害装置」を開発した産業技術研究書研究員の 栗原一貴さんと塚田浩二さんの2人が「音響賞」を受賞しました。

おしゃべり妨害装置の名称は「スピーチ・ジャマー」 映像を見てもらえば、分かりますが、もう、ドラえもんの道具ですね。これは。 スピーチジャマーを喋っている相手に狙うとその人は、それ以上 おしゃべりを続けられなくなってしまいます。 このスポーチジャマーの仕組みですが、聴覚遅延フィードバックメカニズム というのを使用しているのだそうです。

このスポーチジャマーの仕組みですが、聴覚遅延フィードバックシステム と言うのを使いしているそうです。 人は、はなす時に、口から発声をするだけでは無く、耳で本人の声を聞くこ とで上手く話せるそうなのですが、ここで耳から聞こえる自らの発声音を 意図的にずらす事で、うまく話せなくなるようです。 でも、このスピーチ・ジャマーって実用されたら楽しいですよ。

長話とか、おしゃべりが不快に感取かどうかって主観による所も大きい ですからね。 例えば、飮み屋とかで、スピーチジャマーを使われた人が怒って、 「お前こそ黙れ」ってお互いスピーチジャマーを向けあったりして・・・。 そしたら論争にならないですね。 まぁ、でもいたずらや乱用もできますもんね。 学園の先生の授業の邪魔とか・・・。


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