SSブログ

映画 アサルト13 要塞警察 あらすじ [映画]

映画 アサルト13 要塞警察

【映画】 アサルト13 要塞警察
2006年2月18日公開


放送局 テレビ東京
番組名 午後のロードショー
放送日・時間 2012年10月9日(火) 13時25分~15時25分


【出演者】

イーサン・ホーク
ローレンス・フィッシュバーン
ジョン・レグイザモ
マリア・ベロ
ジェフリー・“ジャ・ルール”・アトキンス
ドレア・ド・マッテオ
ブライアン・デネヒー
ガブリエル・バーン



【あらすじ】

麻薬取引の潜入捜査で同僚を失い、自らも銃弾を受けた
ローニック(イーサン・ホーク)は、カウンセリングを受けながら
デトロイトの13分署で内勤をしていた。

激しい吹雪に見舞われた大晦日、老朽化のため、その日を
もって閉鎖される13分署には、ローニックを含む数人の警官
しかいなかったのだが、そこに思わぬ来客がやってくる。

彼の名は悪の帝王と呼ばれた男、ビショップ(ローレンス・フィ
ッシュバーン)。

警官殺しの容疑で逮捕され、拘置所へ護送される途中、
悪天候のため護送車が立ち往生し、他の囚人とともに13分
署で一時拘留されることになったのだ。

0時になり新年を迎えたその時、謎の武装した男達が警察署
に侵入してきて、ビショップらを護送してきた警官らが撃たれて
しまう。

いつの間にか13分署は武装集団に取り囲まれていて、電話
も無線も通じない。
次々と襲ってくる武装した男達…そんな中、ローニックは生き
残るため、ある決断をする。




映画 アサルト13 要塞警察 の記事でした!

北のカナリアたち ねたばれ? [映画]

北のカナリアたち ねたばれ?

試写会.jpg

さいたまスーパーアリーナで完成会見が行われた北のカナリアたち 気になる作品の内容は以下の通りです。ちょいねたばれ?

映画『北のカナリアたち』の主な舞台となるのは日本最北端の島、荒涼な大地広がる礼文島、利尻島。体感温度マイナス30度を超える極寒の冬と、高山植物が鮮やかに咲き誇る夏と、ふたつの季節をつなぎ一大ロケーション撮影が展開される。清冽にして凄烈――圧倒的な自然を背景に紡がれるのは、ひとりの女性が封印した「ある過去」についての、胸に迫る物語だ。東京郊外で図書館司書をしている彼女は、ある事件をきっかけに、北の離島の小さな学校で教師をしていた20年前に引き戻される。やがて、かつての教え子たち6人ひとりひとりと再会することになる「先生」。そこから、凍結されていた「真実」が思いもかけないかたちで氷解していく。そのとき、大きなキーとなるのが、子供たちの歌。単なる謎解きではなく、人と人との思うようには進まない関係性、それでもあるときしっかりと結ばれる絆の行方と情景が、かけがえのないものとして映し出されるのだ。そう、歌というもののなかに本来眠っているぬくもりが、凍てついた心を溶かすように綴られる映画なのである。柴田恭兵、仲村トオル、そして里見浩太朗という硬質な肌触りのベテラン勢が日本映画界を代表する女優、吉永小百合を囲み、さらには映画の未来を背負って立つ旬の若手演技派がずらりと揃うのも刮目すべきポイント。森山未来、満島ひかり、勝地涼、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平というメンバーがヒロインの生徒たちとして一堂に会する豪華さは他に類を見ない。湊かなえの『往復書簡』(幻冬舎刊)に収録された「二十年後の宿題」を原案に、脚本を『北の零年』の那須真知子が手がける。メガホンをとるのは『どついたるねん』から『大鹿村騒動記』まで一貫して俳優たちを輝かせてきた名手、阪本順治。そして『剣岳 点の記』では監督も手がけ、人間と大自然を切り取らせたら右に出る者がいない名キャメラマン、木村大作が撮影を務める。吉永小百合自ら「かつてないジャンルの映画が誕生するかもしれません」と話す本作。はたして私たちは、スクリーンで何に出逢い、何に心揺さぶられるのだろう。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。